ちなさん日常雑記

名古屋の夏祭りハシゴ 前編 有松祭りを駆け足でめぐる

こんにちは、名古屋の着付け教室「ららきもの」いとうちなつです。6月ど頭から浴衣着ちゃいました!暑いからねー、日本はもうタイとかインドネシア並みだよ。

夏といえば、お祭り。私は今までお祭りに行く機会があまりなかったので、今年は夏祭りを堪能します!祭り好きですから!どこでも玉せん食べれますから!

さて、6月1日午前中に「有松祭」、午後から「筒井町山王祭」を楽しんできました!

まずは午前中の「有松祭」から。

有松祭は街並みと絞りと出店で見どころいっぱい

有松は名古屋市緑区。名鉄有松駅を降りてすぐのところに国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている有松があります。

江戸の頃の東海道が通っていたので宿場町としてこのあたりは賑わっていたんですね。そのお土産品としてこの辺りで盛んに作られていた木綿に絞りをほどこした有松絞りが発展したそうですよ。

下は普段の静かな有松の町並み。木造住宅で木の格子の窓。散歩にはちょうどよい場所です。

有松絞りは防染の技術。色を染めたくない場所を糸をギュギュっとくくると、糸が染料を防いでくれて、オリジナルな模様ができるんです。

有松でしか見られない絞りもあって、絞りの技法一人一芸と言われ、家で一つの技法を代々受け継いでいるそう。しかし、その技法もくくれる人がいなくなってしまったものもあるそうで、日本の伝統工芸が失われつつあるのが現状。

最近は若い絞り作家さんたちが、絞りを使ったアイテムを開発して盛り上げようとがんばってますよ⭐︎私としては有松絞りの浴衣をどんどん買って応援したい!

そんな気持ちでみんなこのお祭りで色々な有松絞りグッズをお目当てに集まります!ということで、有松祭り当日はものすごい賑わいです。道が人でぎゅうぎゅうです!

有松絞りの反物が山のように売られており、他にも絞りを使った衣料や小物、絞り体験なんかもできちゃう、結構な満足度のイベントなんですー

なんとか人をかき分けて、絞りの実演。質問すると答えてくれるからみんな話しかけてるんですよ。ちょっと興味ある。どうやってやるかなぁ、コツコツ作業好きな方なのでモクモクとやってみたい。。

色々な場所で反物や着物が展示されている、見どころが多すぎて短時間では情報量が多すぎるーーー私は1時間しか時間がなかったけど、3時間ぐらいの余裕をもって行くことをおすすめします。

有松の山車。カラクリ動いているところは見えなかったけど、山車って街で大切にされててお祭りの時にキレイに着飾って出てくるのでなんとも可愛いヤツって思ってます!山車好き!!

そんなこんなで駆け足で巡回。絞りの反物は人だかりで全然見なかったけど、大学生のゼミの方が染めたと思われる手ぬぐいを買って帰りましたよ。

有松絞り会館とか実は行ったことがないので、平日に行ってみようかな!

このあと、千種に帰り、隣町のお祭りへとダッシュするのでした。

つづきは後日!